製鋼整備班では電気炉の機械保全を全般に行っています、その目的として機械が壊れ ないように、機械部品の長寿命化、 機械の停止時間の減少、突発的 な故障をゼロにする、などで、 実際には、予防保全と事後保全を組 み合わせた保全が実施されます、故障を少 なくするという取り組みを行っています。

どんなモノでも、時間がたつにつれて古くなっていきます。しかし日頃からきちんと点検や修理を行えば、長く使うことができます。同じように、工場の機械や設備は定期的に点検・修理を行い、長く安全に使い続けられる工夫をしています、設備保全はそのような仕事を行います。

​ー徹底した機械保全で設備稼働率向上を図る-

製鋼整備部 製鋼整備班 班長 池本 和持
(1996年1月4日 入社) 機械保全技能士 第一種衛生管理者

私たちは私を含め7名と作業長と8名で作業行っています。

年齢も50代から20代と幅広い年代で力を合わせて頑張っています。

 

作業内容は電気炉、LF、水処理関係の生産設備の保全保守管理を主業務として行っています。「設備の改良保全」すなわち設備故障を発生させないよう、保全しやすいよう設備の改良を行い稼働率向上に向け作業を行っています。

作業電気炉内に酸素を吹き込む事により、スクラップをカッティングし、炭素の酸化に伴い発熱反応により温度が上昇し、攪拌され温度の均一化になります。その際先端部が焼損され焼損状態により取り換えを行っています
モーター動力源の出力軸から得た動力を、ギヤ(歯車)の回転速度を減じて出力することで、減速比に比例したトルクを得ることができる装置です。ベアリング交換、組込み作業を行なっています

電気炉炉体の内壁に12枚の鋼クーラー、7枚の銅クーラーが設置されクーラーに水を通しクーラー、炉殻を冷却し保護します。

周期により取り換えを行い予備品を製作行っています